午前10までの発注⇒オーダー翌日を含めて最大3営業日(土日祝除く)以内の発送/午前10時以降の発注⇒オーダー翌日を含めず最大3営業日(土日祝除く)以内の発送
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コスタリカのコーペアグリ農協のフェアトレード認証農園から集荷したコーヒーチェリーシロップのご案内です。カップはプルーン、チェリー、ブドウ、心地よい酸味と甘み。炭酸水で割るのがオススメ
コスト計算用
500ml 8倍希釈時で8リットル
1杯 150ml
▼コーヒーチェリーシロップ 8倍希釈用
(希釈時18.75%コーヒーチェリー果汁)
コスタリカ産コーヒーチェリー果汁(フェアトレード認証農園からのみ集荷)を使用した、業務用濃縮シロップ
店舗で使いやすい8倍希釈タイプ。水・炭酸水で割るだけで、コーヒーショップの新しいドリンクメニューとして提供できます。
▼商品規格
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項目 |
内容 |
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内容量 |
500mL |
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希釈倍率 |
8倍 |
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基本レシピ |
原液20mL+水140mL |
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1杯 |
160mL |
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1本あたり |
約25杯 |
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希釈後総量 |
約4L |
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8倍希釈時果汁率 |
18.75% |
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カフェイン |
原液100mLあたり70mg |
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1杯あたりカフェイン |
約14mg |
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原料原産国 |
コスタリカ |
▼Coope Agriと原料について
本製品に使用しているコーヒーチェリー果汁は、コスタリカ南部のCoope Agri(コーペアグリ農協)に関連するフェアトレード認証農園で栽培されたチェリーを原料としています。
Coope Agriは、地域の生産者を組織する協同組合として、コーヒーの集荷・加工だけでなく、農業技師による栽培指導や農薬管理、生産者支援などを行っています。
単に原料を調達するだけではなく、生産者・農業・地域社会を支える仕組みの中で生産されていることが、本原料の特徴です。
▼廃棄されていた果肉を、食品原料へ
収穫されたコーヒーチェリーは、Coope Agri傘下のAgri Sanam社の加工拠点へ集められます。
ウェットミルでコーヒー豆となる部分を取り出した後、従来廃棄されていた果肉を回収して、その場で搾汁。
併設された工場でコーヒーチェリー果汁へ加工します。
乾燥した果皮などをお茶のように抽出する「カスカラ」とは異なり、本製品は果肉を直接搾った果汁を原料として使用しています。
▼アップサイクルが生み出す価値
この取り組みのポイントは、単なる廃棄物削減だけではありません。
従来、コーヒー生産では「豆」に商品価値が集中し、果肉部分は十分に利用されてきませんでした。
その果肉を食品として商品化することで、
・廃棄されていた資源の有効活用
・コーヒーチェリーの新たな商品価値の創出
・生産者の新たな収入源
・生産地における資源循環
につなげています。
環境配慮だけでなく、これまで価値が付かなかった農産物に新しい経済価値を生み出すアップサイクルです。
▼味わいとメニュー展開
味わいは、ベリーやトロピカルフルーツを思わせる華やかな甘酸っぱさが中心です。
プルーンや黒糖蜜を思わせるようなコクもあり、焙煎したコーヒーとはまったく異なる味わいです。
基本メニューは非常にシンプルです。
原液20mL+水140mL
炭酸水に変更すれば、コーヒーチェリーソーダとして提供できます。
そのほか、ホットドリンク、モクテル、カクテル、エスプレッソとの組み合わせ、ゼリー、グミ、ティラミス、マドレーヌ、デザートソースなど、1つの原料から複数の商品開発が可能です。
▼カフェイン・ポリフェノール
コーヒーチェリーには、ポリフェノールなどの植物由来成分とカフェインが含まれています。
本製品のカフェイン量は原液100mLあたり70mg。
標準レシピでは原液を20mL使用するため、1杯160mLあたり約14mgです。
通常のコーヒーとは異なる選択肢として、カフェのノンコーヒーメニューを充実させる用途にも適しています。
▼原料果汁の品質管理
コーヒーチェリー果汁を製造するAgri Sanam社の工場は「FSSC 22000」認証を取得しています。
FSSC 22000は、食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO 22000を基礎に、食品製造に必要な前提条件プログラム(PRP)などを組み合わせた食品安全認証スキームです。
アップサイクルという商品背景だけでなく、業務用食品原料として管理された製造環境で生産された果汁を使用しています。
▼CoopeAgri協同組合について
1962年391人のコーヒー生産者が集まり、CoopeAgriの前身であるCooperezeredonを立ち上げました。現在はコーヒー生産者だけでなく、サトウキビの生産者も含めた最も成功した生産者協同組合となりました。設立当初、当初拠点となっていたサンホセ州ペレスセドロンの交通インフラはひどく、物理的にスムーズなコーヒーの流通経路がなく、国内、海外問わずコーヒー市場へのアクセスが困難でした。ブローカーやいくつもの民間業者を介してしか商品を市場に送り出す術がなく、それゆえ、生産者達は日々の生活に使う現金を手に入れるため、非常に安い値段でブローカー等にコーヒーを売り渡さなければなりませんでした。こういった状況を打破すべく、立ち上がった生産者同士が協力し、生産者の繁栄と自立を阻む幅広い問題へ、一つ一つ取組んできた長い歴史があります。
現在では、
・有機肥料の生産と配布等、コーヒーの生産方法の体系化、栽培技術支援、珈琲種子の研究、のサービスといった協働組合員の生産方法に関するサポート
・オーガニックやフェアトレードといった認証取得、ブランド化、周囲の生物多様性と環境問題への取組を行った自然と調和したコーヒー及びその他作物の栽培とそれら商品のマーケティングサポート
・共同倉庫の直接運営という物流改善、市場へ直接販売網の確保
といった包括的で多方面にわたる組合の活動が行われています。
重量(1本=500ml紙パック)