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24/25ニュークロップ最短積みで日本へ入港。貴重なベトナム産アラビカピーベリーが初入荷しました。
トータルバランスが良く、中米などと引けをとらないボディ感に、チェリーの優しい甘みが感じられるのが特徴。
酸味マイルドで後味の甘味も感じられ、日本人に好まれやすいなじみのある風味です。
ブレンド材として、ストレートとして両方で使える原料となっています。
推奨焙煎度合:中~中深煎
〇ベトナムのコーヒー栽培
ベトナムでコーヒーの栽培が開始されたのは、1850年頃でフランス人がベトナム北部にアラビカ種を持ち込んだことから始まりました。しかし、高地の熱帯地域で育つアラビカ種はベトナムの環境に適さず、生産量が大きく伸びることはありませんでした。
1980年代にベトナム政府主導の元、低地で湿った場所でも栽培でき、病虫害に強いという特性のあるロブスタ種の栽培が始められ、ベトナムでのコーヒー事業は大きく拡大していきます。
現在もベトナムコーヒーの生産量の95%以上はロブスタ種ですが、近年ではアラビカ種にも力を入れています。
〇ラムドン省のコーヒー
ベトナムのコーヒー生産は中央高原地帯に集中しており (80%)、国内で栽培されるアラビカ種は、ほぼラムドン省産です。主要なアラビカ種の生産地である、ラムドン省ダラット地区では、古代の火山活動に由来する、玄武岩質の土壌(ラテライト土壌)が広がっており、赤色の土壌で、水はけが良く、有機物が豊富です。
この火山性土壌と高原地帯の標高が相まって、コーヒーチェリーはゆっくりと均一に成長し、最終的にはより甘く、よりおいしいコーヒーを生み出します。
重量