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エチオピア南部に位置するイルガチェフェ。コーヒー生産地として非常に有名な地域ですが、本商品はイルガチェフェの中心街から約9kmさらにエリアを限定した”アリーチャ”に住む小規模生産者たちの庭先で栽培されたコーヒーです。
▼アリーチャウォッシングステーション10月頃から始まる収穫期には、アリーチャ村の約2,700名の小規模生産者たちが、完全に熟したチェリーだけを丁寧にハンドピックしてウォッシングステーションへと持ち込みます。
乾燥の初期段階において、チェリーをアフリカンベッド上に薄く広げることにより、風通しを最大化し、最初の数日間で過度な発酵が起きるのを防ぎます。また、均一に乾燥させるために定期的に撹拌することを徹底しています。
チェリーの水分値が25%程度まで下がり表面がレーズン状になる段階に達した後は、急激な乾燥による豆のダメージを防ぐため、ベッド上のチェリーの層を徐々に厚くしていきます。このコントロールにより、安定したクオリティに仕上げます。
日中の最も日差しが強い時間帯は、チェリーが強い直射日光で焼けたり乾燥しすぎたりするのを防ぐために、ベッドにカバーをかけます。また、夜間から朝方にかけても、朝露でチェリーが再び湿気を含んで傷むのを防ぐためにカバーをかけて保護します。気候によりますが、この厳格な管理のもとで通常15〜18日間かけて最適な水分値までじっくり乾燥させます。
▼品種品種「74110」及び「74112」は、JARC(Jimma Agricultural Research Center) がコーヒーベリー炭素病 (Coffee Berry Disease)に抵抗のある品種を開発しました。Mother Treeは、Bishari villageに植わっていたHeirlooms(original Typica種)です。コーヒーの樹は背の低くコンパクト、葉もチェリーも小さいのが特徴です。
重量