説明
2/17 マンチケイラの入港が遅れているため、一部追加いたします。
ハニーナッツとキャラメル、まろやかでクリーミー、アフターも甘味の余韻が長く続く。派手な味ではないが繊細に調和しているパルプトナチュラル
【詳細】
商品名:Brazil Granja Sao Francisco /Yellow Bourbon/ Pulped Natural
Crop:2023/24
原産国:ブラジル(Brazil)
品種:イエローブルボン(Yellow Bourbon)
生産者:グランハ サン フランシスコ(Granja Sao Francisco)
代表:OTAVIANO RIBEIRO CEGLIA
地域:ミナスジェライス州カルモデミナス、マンチケラ(Mantiqueira, Carmo de Minas, Minas Gerais)
標高:1100-1300masl
プロセス:,100%手摘み, パルプトナチュラル(Pulped-Natural, 100%hand picked)
スクリーン:16+
推奨焙煎:浅~中深
荷姿:1トンフレコン/30kg強化紙袋
カッピングノート:スイートアンドロングアフターテイスト,グッドボディ, クリーミー, キャラメル,シトリックアシディティ,クリーン
コメント:
ブラジルカップオブエクセレンスでも2008年6位、2009年ファイナリスト、その他さまざまな賞を毎年のように受賞する、ブラジルのスペシャルティコーヒー生産をけん引する農園です。
グランハサンフランシスコ農園は1937年に現在のオーナーのオクタビアーノ・リベイロ・セグリアの母方の祖父にあたるオクタヴィアーノ・ピントロペス・リベイロによってその歴史をスタートさせました。彼はコーヒーの輸出において経験豊富な起業家であり、1930年ごろから数十年にわたり、その起業家精神でコーヒービジネスを大きくしてきました。その祖父から農園と祖父譲りの開拓進取の精神を引き継いだセグリア氏は、農園の革新を着々と行ってきました。栽培する品種から精選方法まで様々な新しい取り組みを行ってきました。このマンチケラ山脈のふもとの900-1300mの標高と土壌、マイクロクライメイト、季節変化、降水量を研究し、コーヒー栽培を行ってきました。現在12人のフルタイムの技術者、ワーカー、マネージャーたちと農園を管理しており、また独自の教育、健康医療保険制度を拡充し、安心して農業を行える働く人への整備も先駆けて行ってきました。
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